新年早々親孝行をしてきた話をするよ

少し遅れましたが明けましておめでとうございます!

今年は数年ぶりに実家の大阪でお正月を過ごしました。父方の祖父母がお正月を一緒に過ごすために来ていたので、母親は料理の準備をしたり祖父母に気を遣ったりと大変みたいでした。そんな母親がお正月の前にずっと熱望していたこと、それは東京のフェルメール展に行ってみたい!

私自身それまで特に興味のなかったフェルメールさんですが、ベルギーへ行く前に東京で母親に親孝行が出来るチャンス!と思ったので2人で東京を周りました。

写真は新幹線の窓側から撮った富士山。今年は年始から気持ち良い晴れ日和のようでこの日も快晴でした。

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ホテルは上野公園すぐ近くの上野アーバンホテルさんへ宿泊

現在フェルメール展は上野の森美術館で開催中。ということで私たちもホテルは上野でとりました。1月5日~6日の年明け早々の土日だったのですが、まだ大型連休が続いているのでビジネスホテルは比較的空いているのだとか。

今回は 上野アーバンホテルさんにご宿泊させて頂きました。スモールツインルーム2名で11,000円。お部屋も寝るだけだったら充分な広さでしたよ!

無料コーヒーのテイクアウトがいつでも出来る、市販のシャンプー、トリートメント、加湿器が貸し出し可能と良い印象が多かったのでまた機会があったら利用したいです。

上野アーバンホテル

話題のフェルメール展へ行ってきました

フェルメール展って??

オランダ絵画黄金時代の巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。今回はそのうち9 点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。
「牛乳を注ぐ女」「手紙を書く女」「真珠の首飾りの女」「ワイングラス」・・・欧米の主要美術館から特別に貸し出される、日本初公開作を含む傑作の数々が、ここ上野の森美術館の【フェルメール・ルーム】で一堂に会します。

そして、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツー、ピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンらの絵画と合わせた約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性をご紹介いたします。

フェルメール展公式サイトから引用

今は亡きフェルメールのこれだけの作品が日本に一度に来るということはとても貴重なことなんだとか……!

そして今回公開される場所は東京と大阪の2箇所。実はこの2つの場所では内容に大きな違いがあるんです。

それは東京での展示は9点に対し、大阪での展示は6点だということ。しかもこの開催の大きな目玉である”牛乳を注ぐ女”が大阪では見られません!

有名作だけに色々規制がかかっているのでしょうか。何にせよ見逃したくなければ、東京展へ見に行くのをお忘れなく!

期間:東京展:2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日) 大阪展:2019年2月16日(土)~2019年5月12日(日)

混み具合 メインのフェルメールの作品は最後

このフェルメール展では構成が2部に分かれていて、1部ではオランダの画家が描いた作品を鑑賞することが出来ます。これが結構ボリュームがあり、何だかんだでフェルメールの作品を含め全体的に1時間半近くはいた気がします。

とにかく作品への解説が丁寧なので、解説を読んだ上で作品を見ると芸術に疎い私でも見ていて深く楽しむことが出来ました。

私たちが訪れた時期は、フェルメール展の作品自体は「牛乳を注ぐ女」含め7展。絵によってはその日以降の公開であったり期間限定であったりするので、見たい作品がある場合は注意です。

「牛乳を注ぐ女」は、素人の自分から見ても服や壁の光の当たり方だったりとか、今にもエプロンがサラサラ…と動きだしそうな質感とか、ただひたすら「すごい…」と思いました。ごめんなさい語彙力の無さ……!でも実際にぜひ見て欲しいです。

あと個人的なお気に入りは「紳士とワインを飲む女」。ワインを飲む女性に寄り添うワインの注ぎ瓶を持つ紳士の構図の絵ですが、装飾にひとつひとつ意味があって、それを確認しながら見ていくのも面白かったです!

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韻松亭(いんしょうてい)の鳥すきコースは特別な日にオススメ

恥ずかしいことに今まで自分のお給料で親に良いお店に連れていってあげたことが無かったので、今回は貯めたお金で奮発してみました!

入り口の時点で石畳に情緒ある旅館の様な玄関がお出迎えしてくれ、期待も高まります。

鳥すきコース 梅 7000円コースにしました。普段はなかなか気軽に注文できないお値段ですが、品数の多さ、味と共に最高でした。

鳥すきは牛すきよりもあっさりとしていて、割下の甘みがよく感じられてとにかく美味しい!個人的には牛肉よりこちらの方が好きかも……

食材を入れて調理してくれる所から、取り皿に取り分けてくれる所まで全部やって女将さんがやってくれるので、会話に集中も出来て良いです。

鳥すきコースではメインの鳥すきに加え、鳥つみれ鍋や締めもついてくるので食べ終わる頃にはお腹がぱんぱんになります。

最後の締めにお雑炊か鳥ごぼうご飯を選べるのですが、鳥ごぼうご飯は土鍋に炊いて提供してくれるので4人分はあろうかというこのボリューム……!

食べきれない分はお土産として包んでくれます。(次の日の朝ご飯になりました)

もし2人での来店だったら、外の上野公園や東京の景色を眺められるカウンター席がオススメです。夜はライトアップに照らされた上野公園の自然や、遠くに見える東京の夜景がとても綺麗です。

韻松亭

こうやって母親との時間をしっかり取って、美味しいものを食べながらゆっくり話しあえたのはすごく良かったです。

ここ最近自分の中でモヤモヤしていたことや、住む場所が離れていたらじっくり話すことが出来なかった話題をじっくり話し合うことが出来ました。

2日目は母親の希望で浅草観光

浅草の鶏料理名店「鶏よし」で絶品親子丼を

母親はこの日1泊して次の日に実家へ戻る予定だったので、2日目はどこに行きたい?と聞くと

「東京の美味しい親子丼が食べたい」というので、美味しい親子丼が食べられるとネットで見た浅草の「鳥よし」さんへ。

11時半オープンでしたが、到着してみるともうオープンしてお客さんも結構入っているようでした。

1組待ちだったので5分程待って、カウンター席に通され母親は親子丼、私は地鶏尽くし丼を注文。

カウンターからは炭火で鶏を焼いている様子が伺えます。

母親が親子丼を一口食べて「うまっ!!」と思わず声がでていたので、一口もらったら確かに鶏肉自体の味が濃くて本格的でした……!

私が食べた地鶏つくし丼は、つくねや鶏の照り焼きに炭の風味がすごく香ばしかったです……!一口一口味わいながら食べました。

ランチにこのクオリティはちょっとしたご褒美といった感じです。隣は鶏の出汁スープ。体の芯から温まって良いです。

お昼時は少し混む様で、ひっきり無しにお客さんが来ていましたが、長居禁止の注意書きもあったので回転率は早かったです。

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浅草で和甘味。初詣の後はお汁粉を

年初めの浅草初詣は予想はしていたけどやっぱりすごい人でした。特に仲見世通り一帯はなかなか前に進めないほど!

といっても浅草寺の前では誘導もされていたので、少しづつ確実に進めてお賽銭も投げれたし、お参りもまあまあスムーズに出来ました。

人混みから早々に脱出し、少し親子共々お疲れ気味だったのでフラッと入ったのは「茶処 茜」さん。

1階は休憩時間時で混み合っていましたが、2階は空いていました。

お汁粉。優しくてあっさりした甘みだったので、歩き疲れた体にじんわりと沁みました。

真ん中のおかきがピリリと辛くてすごく良かった。

母親が「お母さん、お正月お雑煮結局食べられへんかってんなぁ。」とお餅を食べながらポツリ。

そうそうお雑煮のお代わりや洗い物をずっとやってくれてたんだよね。お母さんこんなぐうたら娘で本当にごめん……!来年こそはもっと気を配るからね。

ありがとうお母さん

夕方の新幹線の時間が近づき、母親とは東京駅の改札でついにお別れ。別に永遠の別れとかでは無いのですが、

今年は長期でベルギーへ行く予定でもあるので後どれだけ両親と一緒に過ごせるだろう……とノスタルジックになってしまいます。

新幹線ホームへと急ぐ母親の背中が愛おしく見えました。

私のベルギーでの夢は昔も今も揺るぎないけれど、いずれはベルギーと日本を気軽に往復出来るぐらいフットワークを軽くするのが目標です。

海外へ住んでいても、両親の顔を定期的に見れる様なライフスタイルを確立したいなと思ってます。

言えば夢は叶うから!ここに書いとく。もっと頑張るからね。では!

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