イクセル地区の実力派ベルギー料理レストラン『Restaurant le tournant』

こんにちは、冬の鬱々とした空気にメンタルがやられそうなSepoです。

ベルギーでも日差しがでない日がないわけでは無いのですが、出たとしてもほんの僅か。すぐに曇りになっちゃったり、雨が降り出したり雪が降ったりとお天気は気まぐれです…。

そんな毎日に、気分転換の方法は美味しいものを食べにいくこと!ということで、

今回は、そんなベルギー料理の中でもちょっと凝っているというか、ベルギー料理の中でも「美味しい!」となったレストランをご紹介します。

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イクセル地区にある「Restaurant le tournant」

個人的には、ベルギー料理レストランってどこで食べてもあまりハズレがなく、日本人の口に合う料理が多いなあって思います。

今回ご紹介する「Restaurant le tournant」は、ベルギー料理だけではなくフレンチ、欧州料理も提供するレストランです。

場所は、イクセルのレストランが集中しているエリアを抜けた先、ルネッサンスブリュッセルホテルの近くにあります。

実際に店内に入ると、トリップアドバイザーで見たよりも、カジュアルな雰囲気の店内でした。

お通しは鰹のムース。前菜は新鮮な鰹のマリネが美味しい

飲み物は5.5€のスパークリングワインを注文しました。

お通しが自動的に運ばれてきました。

鰹のムースとのこと。前菜に鰹のマリネを注文していたので、最初鰹〜と聞いていたのでえっこれが前菜?!と驚いてしまいました。

お通し文化は日本だけ、と以前聞いていましたが、意外にこちらのレストランでもお通し的なものは提供される機会が多い気がします。

鰹のマリネです。鰹の炙ったものにイクラがまぶしてあって、柑橘系のビネガーがかかっています。

日本の鰹のタタキを連想する味です。
サーモンやマグロより中々食べることのできないカツオを食べることができて幸せです。

身が結構厚くて新鮮でした。

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ちょっと上品なベルギー料理。「アイリッシュビーフのタルタルステーキ」に「Orvalビールの牛煮こみ」

Tartare de Boeuf・牛肉のタルタルステーキ(21ユーロ)

ベルギー料理のひとつとしても知られている、牛肉のタルタルステーキです。

お肉の1つ1つが大きくて食べ応えがあります。アイリッシュ牛のもも肉を使っているとのこと。

牛肉を食べているというよりか、マグロにも似た感覚でした。新鮮で全く臭みがなく、美味しかったです。

ちなみに、一緒に混ざっている黒い部分は「クロラッパ茸」(Trompette de la mort)と呼ばれるキノコの一種らしいです。

味はあまりしなくて、ちょっとキクラゲに近い食感でした。

JOUE DE BOEUF À L’ORVAL(牛肉のOrvalビール煮こみ)19.50ユーロ

もうひとつは、牛肉をOrvalというベルギービールで煮こんだ料理。

Orvalは、ベルギーのワロン地方にある、オルヴァル修道院で醸造されるビールです。
ビール自体はアルコールが6.2%と高く、どっしりとした味わいとしっかりした苦味が特徴的です。

そんなOrvalをベルギーの人達の間でも人気のビールで贅沢に煮こんだ一品。

これが、お肉がしっっっかり煮こまれていてとても美味しい!牛のコラーゲンがほろりとトロける感覚が何ともたまらないです。

このように、ひとり分のお鍋と野菜とご飯が載ったプレートと一緒に運ばれてきます。

CRUMBLE POMMES POIRES ET SORBET FROMAGE BLANC FLEUR D’ORANGER(甘く煮たリンゴのクランブルとチーズソルベ)

デザートは、チーズ風味のソルベ(アイスクリーム)と、甘く煮たフルーツにポロポロとした生地をトッピングして載せたクランブルと呼ばれるイギリス発祥のスイーツです。

フルーツがとても甘いです。バニラアイスはクリームというよりかスッキリとしたシャーベットに近い感覚。

週末ということもより、席はあっという間に埋まっていました。店員さんは英語も話せるので、ぜひ予約をして行ってみて下さいね。

「Restaurant le tournant」の店舗情報

Tripadviserの公式サイトはこちら(Tripadviserから簡単ネット予約ができます)

住所:Chaussée de Wavre 168, 1050 Ixelles, ベルギー

電話番号:+32 2 502 61 65

ひとりご飯:夜遅くなってくるとお客さんでほとんど席は埋まり、賑やかにはなりますが、20時の段階でひとりの方も見受けられました。ひとりご飯はしやすい雰囲気です。